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手遅れになる前に!埼玉でリフォームをするべきタイミングとは?

多くの人が家に何かトラブルがあってからリフォームをしているようです。雨漏りし始めてから、シロアリの被害を受けてから、外壁が完全に色あせてから・・・。しかし、そんな行き当たりばったりのリフォームでは、気づいた時には手遅れになりがち。大切なマイホームの寿命はどんどんと短くなってしまいます。少しでもマイホームを長持ちさせるためにも、この記事で最適なリフォームのタイミングやきっかけについて把握しておきましょう。

リフォームするきっかけとは?

せっかく建てたマイホームはできるだけ長持ちさせて資産価値を維持したいですよね。そこで大事になってくるのが定期的なリフォームです。適切な頻度でリフォームすることで、木造家屋でも50年以上は長持ちさせることができるでしょう。しかし、どのタイミングでリフォームをすればいいのかわからない、という人も多いのではないでしょうか?

何かトラブルが起こってからでは遅い

  • 雨漏りをしてしまった
  • 壁が腐食して手がつけられなくなった
  • 給湯器や水回りの設備が故障した
  • シロアリ被害で梁が傾いた
  • 屋根瓦が台風で飛んでいってしまった

このように「何かトラブルが起きてから」リフォームするのはあまりにも遅すぎます。

雨漏りや水道設備の破損などをリフォームで修繕しながら生活するのは、大変な不便を強いられます。外壁や屋根などが破損してしまうとご近所さんへの世間体も悪くなってしまいます。単に恥をかいてしまうだけならいいのですが、壊れた外壁や屋根は強風で飛び、隣家や人を傷つけてしまう事もありえます。シロアリ被害を放置すれば木造家屋は簡単に傾いてしまいます。

「目に見える形の被害」があってからリフォームするのは、あまりにも遅すぎるのです。

家のライフサイクルに合わせてリフォームする

それではどのようなタイミングでリフォームすればいいのでしょうか?

家のリフォームをするタイミングは意外と難しいものです。外壁のように目に見える部分であればともかくとして、壁の内側や床下など、家の内部は簡単には目視で確認できません。気づいた頃には手遅れとなってしまいがちです。

そこで、リフォームの適切なタイミングをはかるのに便利なのが「家のライフサイクル」です。家屋に使われている材料や素材などは、どれだけ丁寧に使っていても徐々に劣化してきます。外壁や屋根であれば強烈な日光や風雨に毎日さらされていますし、キッチンやトイレなどの設備も年数が経てば必ず傷んできます。

どの程度使えば劣化や痛みが致命的なレベルに至るのかは、多くの家を管理している業者であれば「ライフサイクル表」として管理しています。

リフォーム箇所 ライフサイクル  
外壁塗装 10年で再塗装
(塗料によって前後する)
外壁塗装は見栄えだけでなく防水、断熱効果などがあるため定期的に塗り替えましょう
スレート屋根 20年で交換 劣化すると雨漏りの原因になります
瓦屋根 8年ごとに点検 スレートに比べると長持ちするが、定期的に点検しないと強風時に剥がれる可能性があります
雨樋 20年で交換 適切に点検、交換しないと家屋内に水が侵入し、徐々に梁などを腐食させる原因になります
バスタブ、トイレ、キッチンなど 20年で交換  
給湯器 10年で交換  
シロアリ対策 5年〜7年 木造は5年、鉄筋は7年間隔で対策が必須です

この家のライフサイクルに従って定期的なメンテナンスをしていれば、緊急のリフォームをしなくても済むというわけです。

実際にはどの家に対しても一般的なライフサイクルが当てはまるわけではありません。例えば激しい雪が降る地域と、埼玉の熊谷や越谷のように夏場は猛烈に気温が上がる地域では、劣化しやすい箇所も異なります。しかし、だいたいの目安として捉えることは可能です。

住んでいる「人」に合わせてリフォームする

住んでいる人のライフサイクルに合わせてリフォームをするという考え方もあります。特にきっかけとして多いのは「子供の成長」です。

よくある子供に合わせたリフォームのきっかけをご紹介しましょう。

子供達が中学生になり、別々の部屋を希望するようになった

小学生のうちは同じ部屋で生活しても特に問題はおきません。しかし思春期ともなれば、子供とはいえお互いのプライバシーを確保したいと考えるのは自然です。特に子供同士の性別が異なる場合は12歳前後で子供部屋を分けたほうがいいでしょう。

このようなきっかけでのリフォームは、仕切り部屋で1つの子供部屋を2つに分ける手法がよく用いられます。仕切り壁では十分な広さが確保できない場合は、ロフトで対応する場合もあります。

就職や大学入学をきっかけに子供が一人暮らしを始めた

小さかった子供も大人になれば家を出て一人暮らしをする場合もあります。子供部屋が空き、不要となったスペースを残された夫婦が有効に使うためにリフォームするケースも珍しくありません。

また、以下のように年老いた親との同居がきっかけとなってリフォームする場合も多いでしょう。

親と一緒に同居することになった

高齢になった親と同居するのをきっかけにリフォームする場合は和室化が人気です。畳や障子、ふすまなどの導入することで親の生活様式に合わせる事ができます。さらに大掛かりなリフォームだとトイレやキッチンを新たに設けて2世帯住宅化する事もあります。

家族の身体が不自由になり、バリアフリー化が必要になった

事故や病気で車椅子生活となってしまった家族が生活しやすいようにバリアフリー化するリフォームもよく見られるケースです。部屋と部屋の移動時に負担がかからないように段差を排除したり、トイレを広げたりするリフォームが一般的です。

リフォームはなるべくまとめて行おう

リフォーム中は何かと生活が不便になります。業者が家に出入りするためプライバシーが気になるでしょうし、騒音や振動などで不快な生活を強いられる事もあるでしょう。大掛かりなリフォームですと隣家への配慮も必要になります。

色んな箇所のリフォームを小分けにするのではなく、ある程度まとめてリフォームすることで、生活への悪影響を抑えるようにしましょう。また、まとめてリフォームを行うことで業者との費用交渉も捗り、リフォーム費用を抑えることも可能になります。

必要に迫られてから行き当たりばったりのリフォームを繰り返すのではなく、家と人のライフサイクルを予め見越して、計画的なリフォームをするようにしましょう。